睡眠中に鼻血が出たら

トップページ 睡眠中に鼻血が出たら

睡眠中に鼻血が出たら

鼻血を起こしやすい人にありがちなパターンなのですが、「日中は特に何ともないのに、夜中〜明け方にかけての時間帯に出血してしまう」ということがあります。違和感を覚え起きた時には、血が頬をつたっていたり、出血が始まっていたりするケースが多いようです。

 

鼻血が出ていることにも気づかず、朝起きる時に枕を見て驚くことも少なくありません。これは小さな子供にもよく見られる症状です。

 

また、小さな子供ほど、睡眠中の鼻血に気づかないことが多いですので注意が必要です。日中に鼻の中が傷ついてしまうと、その治癒過程において痒みが生じることがあります。すると、就寝中に無意識のうちに手で触ってしまうことになります。無意識で触ってしまう場合は、注意しようとしても難しい話です。したがって、就寝前には治療薬を患部に塗るなどしておくと良いでしょう。

 

鼻血が出ているのに気づき、慌てて起きたものの、「手で触れたことが原因なのか」、それとも「何もしないまま出たのか」を判断できないことがあります。その場合、指に血が付いていないかどうかを確認してください。

 

睡眠時に体温が上昇すると、弱ってしまった鼻の血管が切れてしまうことさえあります。花粉症等で鼻をかむ機会が増えると、鼻の血管が傷ついてしまいます。最悪の場合、就寝中に鼻血が出てしまう可能性があることを覚悟しておきましょう。

 

そこで、枕元にティッシュを置いておけば、もしもの出血の事態にも安心ですね。出血量が多かったり、1日に何度も出血したりする人は、一度耳鼻科で診てもらう必要があります。